豪雨災害から11日で1週間(RKK熊本放送)
【リンク先抜粋】
県南部を襲った豪雨災害から11日で一週間ですが、県内では依然として家族や知人と連絡が取れない人がいます。
警察は、住民の安否確認などを行っています。
「いまだに被害の全容がわからない今回の豪雨。警察が一軒一軒家を回り住民の安否を確認しています」(記者)
10日人吉市土手町では、災害応援で派遣された警察官が被災地域の家を訪れ、住民の安否や避難状況の確認にあたりました。
「家族で連絡がつかない人はいますか」(警察官)