サヨナラ本塁打1日に3発は、昨年9月以来3度目(日刊スポーツ)

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10日は中日ダヤン・ビシエド内野手、オリックス・アデルリン・ロドリゲス内野手、ソフトバンク柳田悠岐外野手の3人がサヨナラ本塁打を放った。 【写真】柳田は中越えサヨナラ本塁打を放ち笑顔で生還する 1日に3本のサヨナラ本塁打は昨年9月4日の山田哲(ヤクルト)筒香(DeNA)田村(ロッテ)以来史上3度目。最初に記録した67年9月10日は両リーグで12試合、昨年は両リーグで6試合が行われた中での3本だったが、今年は1試合中止となり、両リーグ5試合のうち3試合でサヨナラ弾が飛び出した。ちなみに、昨年は山田哲がフランスア(広島)田村は秋吉(日本ハム)からだったが、今年もまたこの2人が打たれて記録ができた。 ▼10日は阪神-DeNA戦で両軍が先頭打者本塁打。1日にサヨナラ本塁打と先頭打者本塁打の両方が2本以上出たのは初めて。

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(2020/07/10)