結局、利用されて消耗するだけ…「愛がない人」を見抜く方法(All About)

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損得勘定のある人は、自分の社会的地位、評判を上げる相手を望んでいることが多いので、人付き合いでは、「相手がどれだけのステータスを持っているのか」で、付き合おうか決めることが多いものです。 つまり、「自分にとって役立つ人、役立たない人」を瞬時にジャッジするのです。だからこそ、相手が自分にとって役立たなくなると、今まで仲良くしていたにもかかわらず、急に関係を絶つこともあるでしょう。「好き、嫌い」といった感情で動かないので、人との付き合いがドライなのです。 相手がどんな人なのかは、「どんな友達と、どんな付き合い方をしているのか」で見えてくることもあります。 もし社会人になってから知り合った仕事関係者だけでなく、学生時代からの友達や近所の人など、エリートだけでなく、さまざまな職種の人たちと利害関係なく付き合っているような人であれば、信用できます。そういう人は、シンプルに「気が合うから付き合う」ということができる人なのです。

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(2020/07/10)