20年上半期リターン・国内株式型-アセマネOne運用ファンドがトップ3独占(モーニングスター)

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 29.89%のリターンでダントツとなったのが、アセットマネジメントOneの「DIAM 新興市場日本株ファンド」だ。コロナ危機が深刻化した3月こそカテゴリー「国内小型グロース」の平均を下回ったものの、4月は9.23%、5月は12.57%、6月は3.27%それぞれ同平均を上回り、反発局面で猛烈な巻き返しを見せた。購入申し込み受付が停止中のファンドだが、同じファンドマネジャーが運用するファンドとして、SBI証券で販売の「厳選ジャパン」があり、残高50億円未満ながら年初来リターンは19.49%と良好だ。

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(2020/07/10)