【客層/人気カラーは?】ダイハツ・タフト 1か月で1万8000台受注 メッキパックを半数が選択(AUTOCAR JAPAN)
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選ばれている外装色は、レイクブルーメタリック、フォレストカーキメタリック、サンドベージュメタリックという3種類の新規採用ボディカラー。
広い顧客層と新しいカラーリングの人気は、タフトが投入された軽クロスオーバー市場が、ダイハツにとって需要を開拓できるマーケットであることを示している。
外観では、フードガーニッシュ、バックドアガーニッシュの2点をメッキで加飾した「メッキパック」を、約半数のカスタマーが選んだ。
ダイハツによれば、「タフで力強さを感じるスクエアなデザイン」が好評を得ているといい、それを引き立てるディーラーオプションのメッキパックが人気という結果になった。
ほかにも、開放感をもたらすガラスルーフ(スカイフィールトップ)、DNGAによる基本・安全性能が、ユーザーから評価が高いという。