ジャクソン大麻リキッド所持逮捕に「また広島の選手が…」ネット反応に古巣は困惑(東スポWeb)

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 元ロッテのジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(32)が10日、「大麻リキッド」を所持していたとして広島県警に大麻取締法違反容疑で逮捕されたことに、古巣の広島でも困惑が広がった。  3年間の在籍期間中はセットアッパーとして活躍。「ジャクソンスマイル」といわれた笑顔で人気を博し、ナインからの信頼も厚かっただけに、チーム関係者からは「陽気だったし、真面目な性格だった。そんなものに手を出すなんて…」と驚きの声が上がった。  またジャクソン容疑者はあくまで元所属選手ながら、逮捕に動いたのは広島県警。それもあってか、インターネット上では「また広島の選手が…」などと〝言われなき批判〟の声も上がっている。これにも「(薬物に関する)講習などやれることはしっかりやっているが…」と関係者は戸惑っている。

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(2020/07/10)