【DeNA】5回に1点差に迫るも、その裏から中断。そのまま雨天コールド負け(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神3―2DeNA(10日・甲子園)  雨にはかなわなかった。初回に梶谷の先頭弾で先取点を奪うも、その裏、先発の大貫が近本に先頭弾を被弾。糸井の遊ゴロの間に1点を追加され、大山にもソロを被弾した。 【動画】阪神・DeNA戦ハイライト  ラミレス監督は2回から桜井を投入。雨を見越して早仕掛けした。桜井が2回から3イニング無失点と好投した。  すると、5回、2死二塁。梶谷の左前適時打で1点差とした。しかし、試合開始直後から降り続く雨は勢いを増し、5回裏に入る前に中断。そのまま30分経過する間もなくコールドゲームとなった。  雨と甲子園といえば、17年10月15日、DeNA―阪神のCS第1S第2戦。田んぼのようなグラウンド状態での泥試合に。筒香(現レイズ)は打席で内角球を避けた際に転倒して泥まみれになりながらも、6打数4安打2打点で勝利に貢献した因縁の試合もあった。

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(2020/07/10)