【中日】大野雄大4度目の登板も今季初勝利ならず(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 中日―広島(10日・ナゴヤドーム)  中日・大野雄大投手(31)が4度目の登板でも今季初勝利を挙げられなかった。この日は好調の広島・鈴木、堂林を3打数無安打に抑えるなど、気迫十分の投球。3回にピレラに右越え適時打で先制を許したが、5回に味方が追いつき、流れが中日に傾くかに見えたが、その直後の6回、菊池涼に勝ち越しのソロ本塁打を許した。  結局、7回4安打2失点、6奪三振と内容的には悪くない出来だったが「どんなピッチングをしても、相手にリードを与えたままマウンドを降りるという結果では駄目だと思います…」と左腕エースは言葉少なだった。

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(2020/07/10)