広島床田前回2回KO中日戦で雪辱期す「低め意識」(日刊スポーツ)

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広島床田寛樹投手は11日の敵地中日戦に先発し、リベンジを期す。前回6月27日もナゴヤドームで中日と対戦し、2回3失点で黒星を喫している。 【写真】19年9月、スライリーの祝福を受ける広島床田 「前回もその前も甘い球を打たれている。いつもより、さらに低めを意識していきたい。クリーンアップの前にランナーをためないように、連打を浴びないように気をつけていきたい」。開幕から計7回6失点。中13日の先発マウンドで初勝利を手にしたい。

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(2020/07/10)