「ヒールを履くのが好き」身長205cmの女性が考える美しさ(コスモポリタン)

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父は身長208cm、母は185cmで、家族全員が高身長一家のレンさん。幼い頃は自分の身長をネガティブに捉え、自信が持てなかったそう。 「小学校1年生のときでさえ、身長が168cmで先生と同じ身長だった。まだ子どもだったから、可愛い洋服が欲しかったけど、どこにも見つからなかった」 過去には身長が理由で、人に嫌な気持ちにさせられたこともある彼女。しかし、中学生くらいから自分の身長が好きになり、「今はユニークだと思われて、いい気分」と体型や長い脚を受け入れられたという。 「今はショートパンツやハイヒールを履くのが好き。それだと長い脚がもっと長く見えるから。自分の長い脚が大好きだし、私を美しく見せてくれると思う」 現在、世界一長い脚を持つのはテキサス州オースティンの16歳のマチ・カリンさんで、脚の長さは134.6cm。これは世界一長い脚を持つ女性のギネス記録を持つロシア出身のエカテリーナ・リシナさんの132.5cmの記録を破ったものだそう。レンさんは、現在世界で二番目に脚が長いとされていて、全員身長は205cm! ただ高身長だと、大変なことも…。出入口が低すぎて、頭をぶつけてしまったり、洋服や靴を探すのにも一苦労。お店にもなかなかないため、オンラインで購入することが多いんだとか。

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(2020/07/10)