「他の作業者が1メートル以内に近づくと警告音」…距離を確保する際の死角地帯を案内=韓国クーパン社(WoW!Korea)

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クーパンが韓国で初めて距離を確保するアプリを開発し、全国の物流センターの職員に配布したと10日、明らかにした。 【もっと大きな写真を見る】 個人携帯情報端末(PDA)に内蔵された距離を確保するアプリは、他の作業者が1メートル以内に接近するとアラームが鳴り、その接触者が自動で記録されるように設定されている。これにより、距離を確保するだけでなく、感染者または感染の疑いがある者がいる場合、濃厚接触者を迅速に見つけることができる。 クーパンは多様な方法により、新型コロナウイルスの事態に備えている。すでに職員の安全のために、物流センターを往来する通勤バスを増やした。2400人に達する大規模な「新型コロナ安全監視団」も採用して、体温を測り、手袋とマスクを着用しているか確認している。また、すべての食堂に仕切りを設置するなど、徹底して距離を確保することを施行している。

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(2020/07/10)