「残酷な現実が沢山ある」二階堂ふみも問題提起 “動物のための数値規制”方針固まる(ABEMA TIMES)

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 6月29日の二階堂の投稿には12万を超える“いいね”がつけられ、女優の水川あさみらも賛同の声をあげた。  去年6月に成立した改正動物愛護管理法には、動物取扱業へのさらなる適正化が盛り込まれ、その数値について環境省が検討を重ねてきた。そして10日、環境省はこれまで曖昧だったペットショップなど動物販売業者への規制として、従業員1人に対して子犬を産ませるための繁殖犬は15匹、販売する犬は20匹を上限とした。さらに、繁殖の年齢は6歳までとし、ケージの大きさについても体の大きさの2倍は確保するといった制限などを省令に盛り込む方針を固めた。

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(2020/07/10)