車で「あおらず」うちわで「あおいで」冷静な運転を/埼玉県(テレ玉)

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夏の「うちわ祭り」で知られる熊谷市では「あおり運転防止キャンペーン」が行われ、参加者は、車で「あおらず」うちわで「あおいで」冷静な運転をするよう呼びかけました。 10日のキャンペーンは、あおり運転の厳罰化を盛り込んだ改正道路交通法が、6月末に施行されたことを受け、行われました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、熊谷の夏の風物詩「うちわ祭」はことし、山車・屋台の巡行など多くの行事が自粛となりました。 参加した警察官たちは、暑い街・熊谷にふさわしい「うちわ」を駅の利用者やタクシーの運転手などに手渡し、暑さでイライラしても、うちわで風を起こして落ち着いた、思いやりある運転に努めるよう呼びかけていました。

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(2020/07/10)