【ロッテ】荻野貴司、リードを2点に広げる適時打(スポーツ報知)

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◆ロッテ―西武(10日・ZOZOマリン)  ロッテの荻野貴司外野手(34)が貴重な適時打を放った。1点差に迫られて迎えた4回、1死二塁の好機で西武先発・ニールから左前に適時打を放った。  二塁走者の田村がヘッドスライディングで本塁へ生還。セーフと判定された本塁のクロスプレーで西武・辻監督がリクエストしたが、リプレー検証でも判定は変わらず。リードを再び広げる貴重な適時打となった。

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(2020/07/10)