新型コロナが与えた影響、母親教室に参加しているのはわずか2%(Suits-woman.jp)

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妊娠中の正しい過ごし方などを学び、不安や悩みなどを解消できる母親教室。週数の近い他のママさんたちとの交流も期待できます。妊婦さんにとって大切な、この母親教室にも新型コロナは影響を与えました。 妊娠中の方のうち母親教室に参加予定だった人のうち、新型コロナウイルス影響下で母親教室に参加しているのはわずか2%。参加できない(または参加できなかった)人のうち、「参加したい」人は8割にものぼる結果になりました そして、参加している人のマスク着用や参加人数の制限、座る間隔の十分なスペースなど、さまざまな感染症対策を求めていることがわかりました。 しかしながら、どこまで対策をしていれば対面でOKか、という感覚は人それぞれ。小さな子どもを持つ親や妊婦さん、高齢者や持病を抱えている家族がいる人の中には、できるだけ人に会いたくないという人もいるでしょう。 そうなると、どうしても情報収集がインターネット経由がメインに。大切な子どもの健康に関わることなので、ちゃんとした専門家の発信なのか、正しい情報かどうかをチェックすることを意識していきたいですね! 【調査概要】調査日程:2020年5月25日(金)~28日(火) 対象者:雪印ビーンスターク メンバーズクラブ「まめコミ」会員 対象者の特性:経産婦ならびにそのパートナーを対象とした調査 対象者居住地:全国 調査方法:インターネットリサーチ 【回答者について】回答者数:7,802名(うち98%が女性 / 平均年齢33.97歳 / お子様の人数1.54人) 末子の年齢:0~8歳(0歳:4,514名, 1歳:1,998名, 2歳:765名, 3歳:347名, 4歳以上:167名) 妊娠の有無:妊娠している回答者は580名

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(2020/07/10)