「タケには驚きしかない」「お辞儀に感動」躍動した久保建英が投稿した“ドヤ顔決めポーズ”写真が反響!元日本代表戦士も祝福(SOCCER DIGEST Web)
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マジョルカの久保建英は、現地時間7月9日に開催されたラ・リーガ第35節のレバンテ戦に11試合連続の先発出場。1-0とリードして迎えた84分に、見せ場を作り出す。
【写真】久保建英が投稿したドヤ顔決めポーズ&お辞儀ポーズショット
自らのドリブルで始まった攻撃から、味方のシュートをGKが弾いたところを詰めて、貴重な追加点を奪取。このゴールが、8試合ぶりの今シーズン4点目となった。
再開後初得点が勝負を決定づける一撃となり、喜びもひとしおだったようだ。ゴールを決めた後、久保はベンチのほうに走っていき、ビセンテ・モレーノ監督らの前でお辞儀ポーズを披露している。
その若き日本代表MFは試合後、自身のインスタグラムを更新。「信じることはパワーになる」というスペイン語のメッセージとともに、4枚の写真を投稿した。
アップしたのは、2枚がくだんのお辞儀ポーズのシーン、1枚がレバンテの2人のマーカーに対峙してボールをキープする様子、そして、試合後にドヤ顔でポーズを決めているショットの4点だ。
この投稿に、元日本代表FWの播戸竜二氏が「おめでとう」と祝福すれば、FC東京時代のチームメイトだったGK波多野豪が「点決めたら監督ところ行くのすきだなぁ~」とコメント。さらにファンからも、次のようなメッセージが続々と寄せられている。
「良いゴールだった」
「タケには驚きしかない」
「マドリーで光輝いてほしい」
「コーチ陣へのお辞儀、ただひたすら感動しました!」
「タケは本当に偉大だ」
「お辞儀すてきでした」
「君は魔術師だ」
「お辞儀の姿勢が綺麗」
圧巻のパフォーマンスとゴールセレブレーションでファンを虜にした久保。残り3試合でチームを奇跡の残留に導き、マジョルカの英雄となれるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部