県北部で激しい雨 11日にかけ厳重警戒(RKK熊本放送)

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活発な梅雨前線の影響で、県の北部で非常に激しい雨が降り、気象台は11日にかけて厳重な警戒を呼びかけています。 (10日午後3時30分現在) 県の北部では、昼過ぎから雨が強まり、午後3時までの1時間に山鹿市鹿北で46.5ミリ、玉名市岱明でも1時間に45ミリの激しい雨を観測しました。 この大雨で、荒尾市を流れる菜切川など2つの河川で氾濫危険水位を超えています。 気象台によりますと、11日にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害や河川の氾濫などに厳重な警戒が必要です。

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(2020/07/10)