仙台空襲75年 平和への思い 歌でつなぐ(KHB東日本放送)

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こちらは「歌」で平和を願いました。シンガーソングライター・伊東洋平さん「戦争の赤に染まった夜があったなんて」 10日から戦争の記憶を伝える展示会が始まった仙台市青葉区の戦災復興記念館で、仙台市在住のシンガーソングライター・伊東洋平さんが作曲したバラード曲「優しさの色の歌」が披露されました。 歌詞には仙台空襲で児童が犠牲者になった立町小学校など市内の9つの小学校に通う児童700人余りから寄せられた平和へのメッセージが盛り込まれています。 シンガーソングライター・伊東洋平さん「ぼくらが生きる今日は誰かが生きていたかった奇跡」 シンガーソングライター・伊東洋平さん「優しさを持ってみんなで一緒に進んでいこうというのを僕もこの歌で児童の皆さんからもらったメッセージ。そこもこの歌を通して、たくさん発信していって、温かい気持ちを届けていきたい」 この歌は10日から仙台市の公式動画チャンネル「せんだいTube」で配信されています。

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(2020/07/10)