「ジブリの“大じゃない”博覧会」愛知で開催。「ジブリパーク」の建築模型や新作「アーヤと魔女」資料など展示。三鷹から「ネコバス」も出張(Impress Watch)

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 愛知県と中日新聞社は、愛知県美術館ギャラリーで「ジブリの“大じゃない”博覧会」を7月22日~9月3日の期間開催する。 【この記事に関する別の画像を見る】  新型コロナウイルス感染症対策で、入場時間を30分ごと(金曜夜間は1時間ごと)に区切る日時指定入場制を導入。チケットはローソンチケットのみで販売する。8月10日までの入場分は販売中。12日以降の入場分は7月18日10時から発売予定。 「ジブリの“大じゃない”博覧会」は、「ジブリの『過去から未来』を体感できる、愛知県限定開催のイベント」。2022年秋に愛知県長久手市にある「愛・地球博記念公園」で開業する公園施設「ジブリパーク」の建築模型・スケッチなどを紹介するほか、カンヌ国際映画祭の「オフィシャルセレクション 2020」に選出された長編アニメーション「アーヤと魔女」(2020年冬、NHK総合テレビで放送)の未公開資料を展示。  また、「三鷹の森ジブリ美術館」から「ネコバス」を移動して展示するほか、「天空の城ラピュタ」「紅の豚」「ハウルの動く城」「かぐや姫の物語」などの名場面を背景に撮影できるフォトスポットも設ける。 「ジブリの“大じゃない”博覧会」 会期:2020年7月22日~9月3日 休館日:月曜(祝日の場合翌平日) 開催時間:10時~18時(金曜は20時まで、入場は閉場30分前まで) 会場:愛知県美術館ギャラリー A・B・H・I(愛知県名古屋市東区東桜1-13-2愛知芸術文化センター 8階) アクセス:地下鉄東山線/名城線 栄駅/名鉄瀬戸線 栄町駅下車 オアシス21連絡通路利用徒歩約3分 観覧料: [平日]一般1400円、高大生1000円、小中生700円 [土日祝日]一般1500円、高大生1100円、小中生800円 ※入場時間を30分ごと(金曜夜間は1時間ごと)に区切る日時指定入場制 ※ローソンチケットで販売。会場では販売しない 主催:愛知県、中日新聞社 企画制作協力:スタジオジブリ 協力:岩波書店 Webサイト:ジブリの“大じゃない”博覧会 © TS © Studio Ghibli

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(2020/07/10)