ワゴン車にはねられ小学2年女児が死亡 事故現場を道警が調査 北海道札幌市(HBCニュース)

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 今月6日、札幌市中央区で、自転車の小学生がワゴン車にはねられ死亡した事故で、10日、道警などが現場の交差点を調査しました。  10日午前、中央区南7条西6丁目の交差点に、警察官や市の職員らが集まり、道路の状況を調べました。  この交差点では、今月6日に、左折しようとしたワゴン車に、自転車の小学2年生・谷口心虹(たにぐち・ここ)さんが巻き込まれ死亡しました。  10日の調査では、道路の構造に問題は見つからず、注意を呼びかける看板の設置などの意見が出ました。  「ドライバーが子どもたちを守る立場にあるので、そういった方が歩いている、自転車で走っていることを常に意識してほしい」(札幌中央警察署交通一課・松岡正浩課長)  道警は、注意喚起のほか、登下校の時間帯のパトロールを強化することにしています。

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(2020/07/10)