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　プロゴルファーのイ・ボミが、子どもたちのためのチャレンジに加わった。 　イ・ボミは10日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）「インスタグラム」に、「韓国の小学生が放課後一人で過ごす時間は一日平均2.4時間にもなるといいます。withチャレンジのポスティングが2020個を超えたら、SKテレコムが子どもたちと1年一緒に過ごす先生方を支援してくれるといいます」という書き込みと共に、両手のVサインで「W」を作っている記念ショットを掲載した。 【写真】 イ・ワン＆イ・ボミ、絵画のようなウエディンググラビア

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(2020/07/10)