帯シャツPRへ 9月に撮影会、島田でポスター写真撮り(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

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 島田市六合にモデル事務所を持つ「studioErika」(青島えりか代表)などは9月19日、市のご当地シャツ「帯シャツ」のPR撮影会を同市の大井神社で開く。9日、ポスター用の写真撮りが大井神社宮美殿で行われ、モデル2人が披露する衣装を着て撮影に臨んだ。  帯シャツは伝統の島田大祭・帯まつりにちなみ、襟や肩に帯生地を使用した浴衣地のシャツ。撮影会は、青島代表が「島田を盛り上げたい」との思いで帯シャツに着目し、製造する「テーラートミヤ」(同市)などに呼び掛けて企画した。  当日は大人から子どもまでの男女モデル約15人が出演予定。帯シャツのほか、貸衣装の「京美屋」(同市)の協力を受け、丸帯のみで仕立てた「丸帯オンリードレス」も披露する。胸元にバラをイメージした帯を飾るなど、多彩な衣装で境内を練り歩く。  青島代表は「帯シャツは普段使いもできるおしゃれなデザイン。大勢の人に魅力を伝える機会にしたい」と話している。

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(2020/07/10)