中国・韓国・台湾などとの往来再開に向け本格交渉へ 検査体制の拡充も急ぐ方針(ABEMA TIMES)

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 政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う出入国制限について、中国や韓国、台湾などと往来の再開に向けた本格的な交渉に入る方針を固めた。緩和の対象は中国・韓国・台湾のほか、感染状況が落ち着いている複数のアジア諸国。今月中に本格的な交渉に入る見通しで、当面はビジネス関係者に限って往来を認める方向だ。 【映像】先月の成田空港の様子  政府は制限の緩和に備え、感染していないことを証明するための空港での検査体制の拡充を急ぐことにしており、安倍総理は近く対策本部を開催し、こうした方針を表明する。 (ANNニュース)

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(2020/07/10)