8月10日開幕の東京六大学野球春季リーグ戦、日程を発表(サンケイスポーツ)

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 東京六大学野球連盟は10日、理事会を開き、8月10日に開幕する春季リーグ戦の日程を発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月11日だった当初の開幕予定を延期。第二次世界大戦後の1946(昭和21)年春以来の「1試合総当たりの勝率制」で行う。東大-慶大、明大-早大でスタートし、8日間に各校5試合を消化する日程となり、3連戦を避けるため最終カードが恒例だった早慶戦は15日に組まれた。引き分けをなくすため、九回を終えた後は無死一、二塁からのタイブレークを導入する。観客入場の可否は、今後協議される。

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(2020/07/10)