「ひふみプラス」現金比率10%切る、市場の急落リスクくすぶる中「個別銘柄の投資判断重要」(モーニングスター)

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 当ファンドを運用するレオス・キャピタルワークス代表取締役社長で最高投資責任者の藤野英人氏は月次報告書で、東京での新型コロナウイルスの感染者増加に触れつつ、株式市場は底堅くも急落リスクをはらんでいるとして「これからは市場全体の動向はさておき、いつも以上に個別銘柄の投資判断が重要になる」とコメント。今後の市場動向次第としつつも、今後は現金比率を10%程度まで引き上げて市場の下落にも対応するとした。

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(2020/07/09)