マスクをしていなかったら罰金10万円? 移住した元わらべ・倉沢淳美がドバイの今を明かす(FNNプライムオンライン)

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オーストラリア西海岸のパース。世界一美しく住みやすい街とも言われ、人口の約4割は海外からの移住者だという。 そんな街へ移住したのは、元TBSアナウンサーの小島慶子さん、47歳。 小島さんは商社マンだった父が転勤で赴任したパースで生まれ、3歳までこの街で育った。 そんな小島さんは2014年、夫と2人の息子と共にオーストラリアに移住。夫はテレビディレクターだったが、仕事に疑問を感じて退職。それからは、小島さんが出稼ぎで一家を支えている。 以前の放送では、家の中の様子や夫の主夫ぶりも紹介しつつ、6年前に突然、「移住する」と聞かされた息子たちの本音や不安だらけの海外移住生活を送る夫の本音などが明かされた。 取材から約1年が経過し、オーストラリアと日本を行き来する小島さんは、今の生活をリモートで明かしてくれた。 1月の半ばに日本に来てから新型コロナウイルスの拡大が世界的な問題になり、以降、小島さんは5ヵ月以上もオーストラリアに帰れないまま。家族と離ればなれとなり、「1日に何回かテレビ電話だけしている」という生活を送っているという。 さらに、「夫との関係が次のフェーズに入りました」と明かし、「16年ぐらい抱えていた夫婦間の問題があって、解決しないから、子育てが終わったらお別れすることを前提に生きていく」という決断をしたと告白。夫とは「離婚をしたつもりで、“エア離婚”をしていた」と話し、スタジオの坂上を驚かせた。 小島さんは「子育てのときは良い関係を維持できたけど、男女として向き合うと昔のことでどうしても許せないことが出てくる」とし、ゲストの薬丸裕英さんは「もう時効でしょ?」と問うと、「私の辞書に時効はないの」と訴えた。 しかし、「先日16年ちゃんと答えてくれなかった問題を彼が長文で答えてくれた。なんか進化した」と、良い方向で変わっているといい、スタジオのゲストたちもホッとした表情を見せた。

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(2020/07/09)