【中日】守護神・岡田が救援失敗で痛すぎる連敗 巨人戦に続き2カード連続の負け越し(スポーツ報知)

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◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日6―8ヤクルト(9日・ナゴヤドーム)  3試合連続で3時間超えの試合の結末は、後味の悪いものになった。序盤からヤクルトにリードを許す展開もビシエドの特大6号ソロなどで追い上げ、8回にA・マルティネスの同点打、遠藤の押し出し四球で逆転に成功したが、9回にまさかの逆転負けだ。  与田監督は9回に守護神・岡田を投入。5番手でマウンドに上がり、難なく1死を奪ったが、その後急変した。代打・青木にあわやスタンドインの二塁打を浴び、坂口、山田哲には連続四球。1死満塁となり、この日2安打の山崎に左翼へ逆転の2点適時打を許した。さらに4番・村上に左中間を破られる2点適時打を浴びたところで、タオルが投げ込まれた。  9回にはヤクルト・石山を攻めてビシエドの右犠飛で2点差に詰め寄ったが、最後はA・マルティネスが二飛に倒れて試合終了。ヤクルト3連戦は2敗1分けで、前カードの巨人戦に続き2カード連続の負け越しとなった。

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(2020/07/09)