首位の堀川、ボギーを悔やむ「最後はバタバタ」(産経新聞)

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 男子ゴルフのツアー外競技「ゴルフパートナー・エキシビション」が9日、茨城県の取手国際GC(パー70)で開幕した。  5連続を含む9バーディー(1ボギー)を量産し首位に立った堀川は後半15番でのボギーを悔やんだ。「前半、6アンダーで今までにないスタートだなと思っていたが、最後はバタバタしてしまった。改善したい」と反省が口をついた。  ツアー再開が決まらない中、自宅でアプローチやパッティングの練習に時間を割いた。ジムで器具を使ったウエートトレーニングも精力的にこなした。「どう過ごすかで、他の選手に差をつけるチャンスだと思ってやってきた」とこの日の成果に胸を張った。

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(2020/07/09)