鹿児島県内 大雨による交通への影響続く(MBC南日本放送)

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JR九州によりますと、九州新幹線は8日に引き続き、鹿児島中央と熊本の間で本数を減らして運転していましたが、熊本発、鹿児島中央行きの午後8時20分ごろの便、鹿児島中央発、熊本行きの午後7時50分ごろの便を最後に終日、運転を見合わせます。 在来線では、橋の流失や、線路への土砂の流入などのため、運転を見合わせている区間があります。9日、終日運転を見合わせているのは、鹿児島本線の鹿児島中央と川内の間、指宿枕崎線の指宿と枕崎の間、日豊本線の国分と田野の間、肥薩線の隼人と吉松の間、吉都線の全線、日南線の志布志と南郷の間です。肥薩おれんじ鉄道は、出水から八代の間で当面、運転を見合わせます。 次に道路の情報です。現在、県内の高速道路で通行止めとなっている区間はありません。一般道では8日、土砂崩れ発生した国道269号の錦江町城ヶ崎付近や、国道504号のさつま泊野インターからきららインターの間など、国道9か所と県道など30か所で通行止めとなっています。

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(2020/07/09)