『ハケンの品格』“春子”篠原涼子&“東海林”大泉洋コンビに反響「もはやコント」(クランクイン!)

【リンク先抜粋】
 女優の篠原涼子が主演を務めるドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第4話が8日に放送され、東海林武役の大泉洋が登場。篠原演じる大前春子と、天敵とも言える東海林が1作目を彷彿させる掛け合いを見せると、ネット上には「最高に面白い」「2人の絡みが最高に好き」といった声が相次いだ。 【写真】視聴者からは「お帰り東海林さん」の声も 『ハケンの品格』第4話&5話より  春子は、ひょんなことから新入社員の井手(杉野遥亮)と冷蔵倉庫に閉じ込められてしまう。しかし持ち前の知識で井手を連れて冷蔵倉庫から脱出した春子は、営業事業部に戻ると何事もなかったかのようにデスクワークを続ける。  そんな彼女は、今ではS&Fの旭川支社で支社長補佐を務めている東海林武と久々に顔を合わせる。春子が東海林の姿を見るや否や「その髪の毛…雷に打たれたんですか!?」と真顔で彼のくせ毛をからかうと、東海林はすかさず「打たれてねーわ!」と応戦。彼が続けて「雷に打たれたら死んでしまってるわ!…お前な、久々に会ってほかに言うことねぇのか!?」とまくし立てると、春子はそれを無視して主任の浅野(勝地涼)に「交通費の精算終わりました」と書類を手渡す。  2007年放送の1作目を思い出される篠原と大泉の軽妙なやりとりに、ネット上には「もはやコント」「やっぱり東海林さんと大前春子の絡みは最高に面白い」「2人の絡みが最高に好き」などのコメントが集まった。  その後、終盤のシーンでは、東海林が本社営業事業部の面々を前に「この度、営業事業部営業1課、課長に就任しました東海林武です!」とあいさつ。旭川支社から本社に帰還することが明らかになると、ネット上には「東海林さーん、戻ってきたー!」「おかえり東海林さーーーん」といった反響が寄せられ、さらに1作目からのファンからは「やっぱりこの2人が揃わなきゃ」などの期待も投稿されていた。

続きはこちら

(2020/07/09)