「三菱UFJ 純金ファンド」が7カ月ぶりに5ツ星返り咲き、コロナ感染再拡大懸念から金上昇(モーニングスター)

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 20年6月末時点でモーニングスターレーティング付与対象のファンドは4341本となり、前月より1本増加した。同月末時点における純資産残高が10億円以上、かつ前月とカテゴリーが同一のファンド(以下、同条件)は2764本で、うちレーティング新規10本、上昇189本、変わらず2350本、低下215本という内訳であった。レーティングは運用実績3年以上のファンドを対象としている。以下、同条件でレーティングが5ツ星に上昇したファンドについて取り上げる。なお、新規にレーティングが付与された10ファンドに5ツ星を獲得したファンドはなく、「野村 未来トレンド発見ファンドAコース(為替ヘッジあり)」(愛称:先見の明)、「JPM 新興国小型株式ファンド」(愛称:エマージング・フューチャー)、「UBS オーストラリア債券オープン(年1回決算型)」、「上場インデックスファンドアジアリート」のETF1本を含む4本が4ツ星となった。

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(2020/07/09)