こんなの欲しかった! このアプリがWeb会議の悩みを一蹴してくれたよ(ライフハッカー[日本版])

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そんなマイナス面を克服して、かつありあまる機能が搭載される予定のアプリが登場しました。 そのベータ版を開発したのはEvernote創業者のフィル・リービンさん。自分が没個性的に箱詰めになっているようなWeb会議にはうんざりしていたようです。 リービンさんが自宅で118日かけて開発したというバーチャルカメラアプリの名前は「mmhmm」。 背景を自由に変えられるのはもちろん、話し手の背後にスライドや動画、ウェブブラウザやスマホのデモなどを含めることができます。 スライドを強調させたい時には、話し手のイメージを小さくしたり半透明にしたり、スライドの上に移動して重要な情報を指し示すことも可能なんです。 画面上でプレゼンターとスライドが一体化し、いろいろな調節も可能。もはやこれはリアル会議にかなり近い! 百聞は一見にしかず。こちらの動画をご覧ください。 ZoomやGoogle Meetでプレゼンテーションをする時には「自分のスクリーンを共有しなくては」「他の人にスライドはちゃんと見えているだろうか」といろいろ気を遣います。 プレゼンがうまく進んでいても、見ている側が話し手や資料を選んで目を向けなければならないのは不便で退屈です。 でも、mmhmmではこのようにスライドを背後に表示することができ、自分が邪魔になる時にはこのように小さくしたり移動したりもできるんです。 (YouTubeより翻訳引用) mmhmmは、ZoomやGoogle Meet、YouTubeに取って代わるものではなく、併用することでWeb会議やストリーミングの体験を向上させることができるとリーベンさんは述べています。

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(2020/07/09)