クレーマーになってない?「文句ばかりを言う人」が気をつけるべきこと(All About)

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自分の意にそぐわないことをする人に対して、敵意を向けてしまう人がいます。でも、そんなことをしていたら、相手だって嫌な思いをして、反撃してくるでしょう。それでは自分にもダメージがあります。 そもそも相手は、本当にあなたにとって「敵」なのでしょうか? もしかしたら、相手は自分と同じように「環境や状況をよくしよう」と思っているかもしれません。その場合は、自分とはやり方は違っても、“同じ目的を持つ同志”かもしれないのです。 もし相手を自分の味方(もしくは仲間)だと思うようにしたら、言い方は変わってくるものです。攻めるよりも、相手が良い手段をとれるように応援したいと思うようにもなりますしね。 自分が人にやったことは、必ずと言ってもいいくらいに自分に返ってきます。だったら、人に攻撃をして、自分に攻撃が返ってくるよりも、優しさを与えて、優しさが返ってくるようにしたほうがいいもの。だから、すぐに相手を敵だと決めつけて攻撃しないことは大事なのです。 逆に、仮に相手が敵だとしても、こっちが味方だと思って接していると、相手の気持ちが変わり、要望に応えてくれるようになることもあるでしょう。つまり敵すらも味方に変えられる人ほど、最強なんですよね。

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(2020/07/08)