ジャパンダートダービーの売り上げは前年比36・7%増の23億円超に(スポーツ報知)
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第22回ジャパンダートダービー・交流G1(7月8日、大井競馬場・ダート2000メートル)の売り上げが、前年比36・7%となる23億3033万900円で同レースのレコードを更新した。従来の記録は昨年の17億487万6600円。また、ジャパンダートダービー当日の1日の売り上げ(SPAT4LOTOを含む)も、前年比29・3%増となる42億8932万6770円でレコードを更新した。
レースは、13頭(JRA7、南関東5、他地区1)によって争われ、坂井瑠星騎手とコンビを組んだ6番人気のダノンファラオ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父アメリカンファラオ)が優勝した。