市立病院で不在者投票 39人に投票用紙を交付(KKB鹿児島放送)

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 今月12日に投開票が行われる鹿児島県知事選挙を前に鹿児島市の病院で当日に投票できない入院患者を対象にした不在者投票が行われました。    鹿児島市立病院では対象となる入院患者359人のうち、本人の申し出があった39人に投票用紙が交付されています。    病院内の会場では新型コロナウイルスの感染防止のため入口に消毒液が設置されたほか、入院病棟ごとに投票所の利用時間を分け混雑を回避するなどの対策がとられていました。参院選と同じ日だった前回の知事選では52人が不在者投票を行ったということです。    市立病院では11日の午後5時まで投票を受け付けています。

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(2020/07/08)