マツダ、米国の「MAZDA3」に2.5ターボエンジン追加。最高出力250HPの4WDモデル(Impress Watch)

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 マツダの米国子会社マツダモーターオブアメリカは7月8日(現地時間)、米国で販売する「MAZDA3」のセダンとハッチバックに、2.5リッターターボモデルを追加することを明らかにした。 【この記事に関する別の画像を見る】  新たに搭載される2.5リッターターボエンジンは最高出力250HPを発生、すべてのモデルで4WD「i-ACTIV AWD」が組み合わされ、パフォーマンスを強調するモデルになっている。  公開されている情報を確認すると、外装ではブラックの18インチホイールやドアミラーを採用するとともに、ハッチバックではブラックのフロントエアダムやリアルーフスポイラーを装備。セダンではブラックのリアリップスポイラーを装備する。  米国のマツダ公式Webサイトでは、2020年後半の正式発表をアナウンスしている。

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(2020/07/08)