美ボディ・忍野さらがプライベート感溢れるVRリリース「実際、家ではスライムみたいになってます」(デビュー)

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 VR動画配信サービス・PICMO VRにて、グラビアアイドルの忍野さらが、VR作品『タレント忍野さらと付き合ってる一般人男性の僕のプライベート、そういう世界 。』『ふたりだけの初旅行では恥ずかしながらも一緒のお風呂と一緒の寝室の忍野さら、そんな世界。』の2作の見放題配信をスタートした。VR撮影に初挑戦した感想や、お気に入りのシーンや衣装、さらにプライベートとのギャップ、自身が芸能界に飛び込んだ時の気持ちについてまで、詳しく話を聞いた。 【写真】人気グラビアアイドルの忍野さら。 ■忍野さらインタビュー ――VRの撮影は今回が初挑戦。撮影を体験してみていかがでしたか? 「最初はちょっと戸惑いました。シチュエーションだけで台本が無く、15分ワンカットで自分の言葉だけで動くことができるのかなぁって。あまりアドリブが得意じゃないので心配だったんですけど、リアルさ、ナチュラルさの魅力を出していきたいからって…」 ――どうやって乗り越えたんですか? 「この作品には“忍野さら”として出ているので、本当に素の私が恋人だったら、こういうことを喋るかな~っとか、そういうことをたくさん妄想しました(笑)。むしろあまり考えずに、思ったことをそのままやっちゃうぐらいのノリでした。VRだと目の前にいる感覚が強いから、ずっと喋り続けていても逆にヘンなので、ナチュラルな空気感を大事にしました。最初は戸惑いましたけど、“あ~楽しかった!”っていう感じで終わりました」 ――彼氏と部屋に一緒にいるシチュエーションのVR撮影はいかがでしたか? 「クラシックバレエを12年間習っていて体が柔らかいので、これまでもイメージビデオの撮影でストレッチのシーンは多かったんです。でも360度のVRで開脚をするとか、何も隠せないじゃないですか!? 上からも下からも横からも全部見えちゃう!って感じで、こんな大胆なことをしても大丈夫なの~?って。私的には“見ないで~!”っていうぐらい恥ずかしかったりもするんですけど(笑)、でもファンの方は喜んでくださるんじゃないかなって思っています!」 ――VRのカメラは固定で、その前で自由に演じるわけですよね。 「前後の動きは迫力に繋がるので大事にしました。横の動きは画面から切れちゃうという制限があるので、最初にその範囲を把握しつつ…。カメラの横に手を伸ばすと、耳に手を

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(2020/07/08)