【DeNA】浜口遥大 自己ワースト10四死球、6回途中2失点で降板(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 広島―DeNA(8日・マツダ)  DeNAの浜口遥大投手(25)が6回途中6安打2失点で降板し、2勝目はならなかった。9四球、10四死球はいずれも自身ワースト。セ・リーグワーストの1試合10四球にあと1つだった。  1点リードの3回1死満塁で堂林に左前へ適時打を許し同点。粘ったが100球を超えた6回、1死一、三塁。松山に勝ち越しの左前適時打を許し120球で交代した。  浜口の四球は初回2死から西川、鈴木。2回1死で堂林。3回1死で鈴木、2死二、三塁で田中を申告敬遠。4回1死で菊池、2死一塁から鈴木。5回1死から堂林、田中に連続で。  また3回1死一、二塁では会沢に死球を与えていた。

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(2020/07/08)