「強姦」した教え子と服役後に結婚の元教師、がんで死去 米(CNN.co.jp)

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(CNN) 教師時代に教え子の少年(当時13)と性的関係を持ったとして7年間服役し、出所後に同じ相手と結婚して世間をにぎわせた女性が6日深夜、がんのため死去した。58歳だった。 元担当弁護士がCNNに語ったところによると、メアリー・ケイ・ルトーノーさんは容体が急変し、自宅で亡くなった。元教え子で結婚相手だったビリ・フアラアウさんや家族が見守るなかで息を引き取ったという。 ルトーノーさんは34歳だった1997年、フアラアウさんを強姦した罪を認めた。服役前にフアラアウさんとの1人目の子どもを出産し、その後2人目も生まれた。 2人はルトーノーさんが出所した直後の2005年に結婚。しかし結婚12周年を迎えようとしていた17年にフアラアウさんが離婚を申請した。申請理由は不明だが、その後離婚が成立していた。

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(2020/07/08)