ジョニー・デップ、13歳のリリー・ローズ・デップにマリファナを調達していた(ELLEgirl)

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イギリスのタブロイド紙「サン」を名誉毀損で訴えているジョニー・デップ。娘のリリー・ローズ・デップにマリファナを調達していたことを証言している。 今週、ロンドンの裁判所に出廷したジョニー・デップ。この裁判は新聞「サン」がジョニーが元妻のアンバー・ハードに暴力を振るっていたと報じたことに関するもの。ジョニーが実際に暴力を振るっていたかを検証するため、ジョニーとアンバーの夫婦生活やジョニー自身のプライベートに関する事実も証拠として挙げられている。 ジョニーは裁判の中で「13歳の娘にマリファナを調達した」と驚きの証言をしている。娘とはもちろん、現在女優として活躍しているリリー・ローズ・デップのこと。ジョニーによるとリリーが12、13歳だったとき、あるパーティに出かけ、知らない人からマリファナを渡されるという出来事が起きたそう。「娘はまだ12歳くらいで、どうしたらいいのかわからないと言っていた。だから私は『いいかい、パーティに行って誰かからマリファナを渡されたらそれをそのまま隣の人に渡すんだ。知らない人からもらったドラッグをやってはだめだ』と教えた」。 さらにジョニーはリリーに「もしマリファナをもらって、本当に試してみたいと思ったら、頼むからパパのところに来てくれ。知らない人からもらったもので初めてのドラッグを経験して欲しくない」と懇願したとも証言している。

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(2020/07/08)