ZOCから戦慄かなの卒業、所属事務所ekomsのグループマネージメント終了(音楽ナタリー)

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ZOCの戦慄かなのが本日7月8日をもってグループを卒業した。 ZOCはグループのオフィシャルサイトおよびSNSにて、戦慄から卒業希望を受けていたことを発表。戦慄は「ZOCのメンバーとして今後も活動を両立してゆくことが困難になり、ずっと悩み続けていましたが、今回『卒業』という選択をしました」、グループの“共犯者”大森靖子は「アイドルに憧れ、自らの手でなんとか光のほうへ進もうとする道標のひとつがZOCであったことを誇りに、ZOCメンバー一同、輝き続けることをお約束します。戦慄かなのもまた、人生を再生し、いつか同じ光の中に立つことを信じています」とコメントしている。また所属事務所・ekomsはZOCのマネージメント業務を終了することも併せて発表した。

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(2020/07/08)