景気調査で過去最大の上げ幅 感染拡大前の水準に(テレビ朝日系(ANN))

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 街角の景気は改善傾向にあるとしています。  働く人に景気の実感を尋ねる内閣府の調査によりますと、6月の景気の現状を表す指数は5月から大きく上昇し、過去最大の上げ幅となりました。数字のうえでは新型コロナウイルスの感染が始まる前の水準にほぼ回復した形です。緊急事態宣言の全面解除で経済活動の再開が広がったことや現金10万円の一律給付が始まったことが影響しているといいます。景気の先行きについては感染の第2波を警戒する声があるものの、内閣府は「持ち直しの動きが続くとみている」としています。

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(2020/07/08)