【中日】京田陽太、14試合ぶり打点の適時打で追加点「前の(打者)アリエルが何とか最低限の仕事をしてくれた」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 中日―ヤクルト(8日・ナゴヤドーム)  中日・京田陽太内野手(26)が14試合ぶりの打点となる適時打を放った。  3回1死二塁から一二塁間を破る右前打で、二塁走者・高橋をホームへ迎えいれた。6月21日のヤクルト戦(神宮)以来となる久々の打点に「(打ったのは)ツーシームかな。前のアリエル(マルティネス)が、何とか最低限の仕事をしてくれたので、僕も最低限何とかしようと思った結果が間を抜けてくれました」と喜んでいた。

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(2020/07/08)