東海大相模監督「導かれた」大阪桐蔭との対戦に驚き(日刊スポーツ)

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<甲子園高校野球交流試合:組み合わせ抽選会>◇8日 東西の強豪同士が初対決する。東海大相模(神奈川)は、大会第6日(17日)の第1試合で大阪桐蔭との対戦が決まった。 11年から夏の地方大会直前に大阪に乗り込み、大阪桐蔭と本番直前の練習試合を行ってきた。門馬敬司監督(50)は相手の西谷監督と同学年で、お互いに勝利を目指す姿勢を尊重する間柄。特別な大会での初顔合わせに驚きを隠せない。「31校分の1で大阪桐蔭とは、何か運命的なものを感じます。導かれた1試合。相模の伝統の新しい1ページになる試合にしたい」。 今年も5日に大阪で例年通り練習試合を予定していた。「この状況では無理と判断しました」と、中止にしていたが、交流試合という形で甲子園での対戦が実現した。公式戦での対戦はなく、門馬監督は「最高の場所で最高の時間を戦いたい」と言った。【井上真】

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(2020/07/08)