『私の家政夫ナギサさん』初回 “メイ”多部未華子が「かわいい」と話題に(クランクイン!)

【リンク先抜粋】
 女優の多部未華子が主演し、俳優の大森南朋、瀬戸康史が共演するドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系/毎週火曜22時)の第1回が7日に放送され、ヒロインのメイを演じる多部が「かわいい」と話題となった。 【写真】かわいい「多部ちゃん」 第1話の多部未華子をチェック  本作は、電子書籍サイト「コミックシーモア」で連載中の、四ツ原フリコによるオリジナルコミック『家政夫のナギサさん』を実写ドラマ化。多部が製薬会社で働くキャリアウーマン・相原メイを演じ、大森が家政夫の鴫野ナギサ役を、瀬戸がメイの仕事のライバル・田所優太役を務める。脚本は『おっさんずラブ』の徳尾浩司。  メイは製薬会社「天保山製薬」で営業成績1位を維持する女性社員。彼女の28歳の誕生日に妹の唯(趣里)から派遣された家政夫のナギサは、多忙なメイが手をつけられていなかった家事を鮮やかにこなしていく。  ある日、ライバル製薬会社の社員・田所によってクリニックとの新薬の契約を取られてしまったメイは、悔しさのあまりに酒をあおり、ナギサに向かって「私、負けたんです…」と愚痴をこぼしてしまう。そんなメイに、ナギサは穏やかな口調で「あなたは立派な努力家です」とその頑張りを讃える。そんなナギサの優しさに、メイは堪えていた悔し涙をこぼしてしまう。  働き盛りで仕事に一直線の彼女が涙を流すシーンに、ネット上には「わかりみが深すぎて…号泣してしまった」「メイちゃんに共感しすぎて、思わず泣いちまったよ」といった声が寄せられた。  またメイの仕事中のファッションにも注目が集まった。本編の序盤では淡いピンクのジャケットにベージュのパンツ、中盤ではベージュのジャケットに細かいプリーツの入ったスカートなど、上品さとかわいさを兼ね備えた衣装を着用。ネット上には「服が全部かわいい」「衣装がいちいちかわいい」などのコメントが集まっていた。  ヒロインを演じる多部についてもネット上には「ずっと多部ちゃんがかわいい」「綺麗になったな~」「多部ちゃんは年をとるほどキレイになるなぁ」といった投稿が相次ぎ、放送中からツイッターでは「多部ちゃん」がトレンドワードとなっていた。

続きはこちら

(2020/07/08)