米 WHO脱退を国連に正式通知 「中国寄り」と批判(テレビ朝日系(ANN))

【リンク先抜粋】
 アメリカ政府はWHO(世界保健機関)から脱退することを国連に正式に通知しました。  アメリカ国務省の関係者によりますと、アメリカ政府は6日、国連のグテーレス事務総長にWHOから脱退することを正式に通知しました。今後、手続きなどを経て実際に脱退となるのは1年後となります。トランプ大統領は新型コロナウイルスを巡るWHOの一連の対応が「中国寄りだ」と批判していて、5月には脱退する意向を表明していました。一方、アメリカ大統領選挙でトランプ大統領と戦うことが確実なバイデン前副大統領はツイッターで「大統領になった初日にWHOに再加盟し、世界の舞台でアメリカのリーダーシップを回復させる」と投稿しました。

続きはこちら

(2020/07/08)