「植民地時代の過ちを認めるべき」 英ヘンリー王子、自国の差別問題に訴え(ABEMA TIMES)

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 イギリス王室を離脱したヘンリー王子はイギリス連邦の慈善団体のビデオ会議で人種差別の問題に触れ、イギリスなどに対し「植民地時代の過ちを認めるべきだ」と訴えた。 【映像】慈善団体のビデオ会議の様子  ヘンリー王子と妻のメーガン妃は、イギリスとその旧植民地などで構成する「イギリス連邦」の慈善団体のビデオ会議に参加し、映像が6日に公開された。ヘンリー王子は「どこかで誰かが利益を得ているから、制度的な人種差別は残り続けている」と指摘した。そのうえで、差別の撤廃に向けて「簡単ではなく気持ちのいいものではないかもしれないが、やるべきことをやらなければならない」と訴えた。 (ANNニュース)

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(2020/07/08)