【男子ゴルフ】「ゴルフパートナーエキシビション」は全選手セルフプレー(東スポWeb)

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 男子ゴルフの「ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」が9、10日の両日に茨城・取手国際GCで開催される。  大会は当初8~12日まで、日本の男子ツアーで初めてプロとアマチュアが一緒にプレーする大会として行われる予定だったものの、新型コロナウイルスの影響で多くの外国籍選手の出場が困難なことと、アマチュアの安全確保のためプロのみ96選手の参加で36ホール(2日間)のストロークプレー。賞金(総額2000万円、優勝360万円)もランクに加算されないエキシビション大会として行われることになった。  感染拡大予防策として、大会に関わる人数を最小限にするため無観客での開催。さらには選手の家族やコーチ、マネジャーもコースには入れず、キャディーの帯同もなしとなったため、全選手が電動アシストカートを使用するか、自らバッグを担いでセルフでのプレーとなる。  なお6日に選手ら274人に対して実施されたPCR検査の結果は272人が陰性。2人(氏名等は非公表)は検体不足で再検査となった。

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(2020/07/08)