【阪神】2年ぶり3試合連続雨天中止…9月から2か月連続13連戦の可能性浮上(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人=雨天中止=(8日・甲子園)  兵庫県南部に午後4時過ぎから急激に降り出した大雨の影響で、阪神にとっては2年ぶりの3試合連続中止が決まった。グラウンドが水浸しとなり、阪神園芸も“神整備”を断念した。  チームには超過密スケジュールが待ち受けることになりそうだ。6日の広島戦(マツダ)、本拠地開幕戦の予定だった7日の巨人戦(甲子園)に続き、この日も午後5時50分に中止が発表された。巨人戦2試合の振替試合は9月7日と10月5日に設定されている予備日に組み込まれる可能性が有力だ。  その場合、まずは9月1日のヤクルト戦(甲子園)から同12日の広島戦(同)までの13連戦になり、今度は9月29日の中日戦(甲子園)から10月11日のDeNA戦(同)まで再び13連戦の見込み。2か月連続の13連戦はかなり厳しい日程と言える。  阪神の「3試合連続雨天中止」は18年7月5日の中日戦から7日のDeNA戦(いずれも甲子園)以来。また、同9日から11日の広島戦(マツダ)は広島市など中国地方で記録的豪雨による甚大な被害が出たことを考慮し、事前に3連戦が全て中止となった。

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(2020/07/08)