神田うの、眉毛と目の間を6針縫うけが「『ああもう終わった』と思いました。お顔ですからね」(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 タレント・神田うの(45)が8日、自身のインスタグラムを更新。5月末に眉毛と目の間を6針縫うけがを負っていたことを明かした。  神田は「7日の朝日放送『相席食堂』をご覧下さった方々 眼帯をしての出演にビックリさせてしまってごめんなさい」と右目に赤い眼帯を付けた写真をアップ。  「実は5月の末に、眉毛と目の間を6針縫うという顔に怪我をしてしまいまして…」と明かし「怪我をする前にお受けしたお仕事だったので眼帯をしての出演となりました」と説明。  また「パックリ切れていたのを見た時は『ああもう終わった』と思いました。お顔ですからね」と振り返り「嘆いていても時間は巻き戻せない自分の不注意で起きてしまった事ですから受け入れるしかありません。家族に慰め支えられながら今は元気です」と家族の支えに感謝した。

続きはこちら

(2020/07/08)